HGUCドム 其の壱拾壱
下地塗装も終了、ほとんどのパーツが黒、白色となっていて、なんとなしにパンダ色のドムを連想してしまいます。
これらの下地色の上にビスマスパールを乗せていきます。
カラーテストでは容器から出した塗料をそのまま吹きましたが、本番では4倍希釈したクリアー(Mr.カラー♯46)を加える事で顔料濃度を下げ、扱い易くしてエアブラシで吹く事にします。
それをムラにならない様に吹いていくと・・・・
白下地:右画像の色はちょっと変ですね
サフ下地:サッと薄く吹いてます
黒下地:この上からクリアーブラックの予定
・・・・という具合です。
塗装中に何度か埃がパーツ表面に飛び込んできましたが、埃対策用に購入しておいたDUMONT社製ピンセットで対処。
よかった、買っといて。
其の壱拾弐につづく
HGUCドム 其の壱拾
パール塗装のカラーテストで発生したアクシデント(?)について少々。
黒地にビスマスパールを吹いたパーツにガイヤノーツの『EX-蛍光クリアー』をコートした場合。
GSIクレオスのスーパークリアーをコートした場合は変化は殆どありませんが、蛍光クリアーでは違ったモノになります。
白地パールにコートした場合も変化し、画像はありませんがサフ地パールも同様です。
パール層に直接蛍光クリアーを使用すると変化が顕著なようです。
ならばクリアーカラーで塗装した上から蛍光クリアーを使用するとどうなるのかな?
このテストパーツには目に見えるような違いは見当たらないのですが、中には若干色調に違いが出るモノもありました。
「事前にしっかりチェック」が必要ですね。
こうなってくると『EX-蛍光クリアー』とコピックインクを混ぜて作ったクリアーカラーが気になってきます。
誰か試してみて下さい。
当blogのテストピースはあくまで参考程度にご覧下さい。
興味のある方はご自分でお試し下さいますように。
其の壱拾壱につづく
HGUCドム 其の九
こう雨ばかりでは塗装出来んではないか!!
もはや年内完成は絶望的。
さて、カラーテストのつづきです。
紫に次ぐ塗装面積を誇る黒ですが、ココを単なる“黒”にしたくなかったので「コピック」のW10WarmGrayに手を出したんですが見事にハズレ。
激しく濁った金色の様になってしまい即却下、やっぱり素直に“黒”という事で110SpecialBlackを追加購入する羽目に。
まぁ、何事も経験ですよ、経験。
次はモノアイガードの赤の場合。
4倍希釈のクリアーに「コピック」のR27CadmiumRedを混ぜたクリアーカラーでオーバーコートしました。
白地の方は「ガンダムカラー」のレッド7に近い色で、サフ地はそれを若干暗めにした感じです。
カラーテストも残るは黄色だけとなりいよいよ本塗装に入る訳ですが、こう雨に降られては・・・。
当blogのテストピースはあくまで参考程度にご覧下さい。
興味のある方はご自分でお試し下さいますように。
其の壱拾につづく
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HGUCドム 其の八
さらにカラーテストです。
先ず紹介するのはこちら。
紫色に限らず有彩色の下地にパール塗料を吹く時は下地の発色を完全に潰してしまわない様に、また黒地に吹く場合はムラになり易いので注意が必要です。
次はサフ地→パールに前回白地パールにオーバーコートしたクリアーカラー(其の七参照)を吹いてみました。
わかり難いですが白地よりも若干暗めの色となっています。
更に同じクリアーカラーを紫地パールに吹いてみると。
白地パールとは違ったこれまたいい感じの色になってしまいました。
オーバーコートするクリアーと同じ色相の色を下地として塗装しておくと、エッジやモールドの奥まった部分の色が薄くなりがちなのを防ぐ事ができるんですが、このテストパーツじゃわかんないですよね。
で、もっと複雑なバーツでテストして良好な結果を得られました(画像なし)。
紫色についてはこれでテスト終了です。
次回は黒、赤色あたりを。
当blogのテストピースはあくまで参考程度にご覧下さい。
興味のある方はご自分でお試し下さいますように。
其の九につづく
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HGUCドム 其の七
カラーテストの続きです。
下地(ファンデーションホワイト)にパール塗料(ビスマスパール)を乗せたパーツにクリアーカラーをオーバーコートする訳ですが、Mr.カラーのクリアーカラーではなくアルコール系マーカー用のインクをクリアーに混ぜたものを使って塗装します。
アルコール系マーカー「コピック」のV17Amethystをパープル色の腕、脚部に使ってみようと思います。
まずは4倍希釈のクリアー(Mr.カラー#46)2.5ccにインク8滴混ぜたクリアーカラーを吹いてみます。
見事に失敗しました。
クリアーカラーによる着色はとてもムラになり易く、そのムラを修正しようと塗れば塗るほど色が濃くなっていき、全体の色調を揃えるのが難しいそうですが、まさにその通りになりました。
今度は4倍希釈のクリアー(Mr.カラー#46)2.5ccにインク4滴、とインクの量を半分にして吹いてみます。
上手くいきました。
インクの濃度を薄くした為色の乗るのに時間が掛かりましたが、ムラになる事無く自分のイメージしていた色に吹く事が出来ました。
ただ今回試し吹きしたパーツは単純な形状でしたので、これが複雑なものとなった場合に全体の色を均一に吹いていくのは簡単ではなさそうです。
この辺りは先ず手を動かして経験値を溜めていくのが一番でしょう。
今回は白地パール→クリアーカラーでしたが、サフ地や黒地パールではどうなるのか試してみたいと思います。
当blogのテストピースはあくまで参考程度にご覧下さい。
興味のある方はご自分でお試し下さいますように。
其の八につづく
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HGUCドム 其の六
今回「パール塗装」に挑戦しますが、数あるパール塗装技法の中から「オーバーコート法」をチョイスしたいと思います。
「オーバーコート法」について詳しいことは『HOBBY JAPAN』01年5月号にある石川雅夫氏のパール塗装講座をご覧下さい。
今回使用するパール塗料は「ビスマスパール」・・・これについてはこちら・・・で、これを白、グレー、黒の無彩色(白地はサフ→ファンデーションホワイト、グレー地はサフそのまま、黒地はサフ→ブラック)の上から吹くとこんな感じとなります。
この画ではちょっと判り辛いかもしれませんが、元々キュベレイ用に手に入れていたパール塗料だけに白地に吹いた時の感じはかなり良いものです。
この「ビスマスパール」を使用したパール層の上からクリアーカラーをオーバーコートする訳ですが、それは次回に。
あっ、まだカラーテスト中です。
本塗装はまだ先。
其の七につづく
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